滝沢市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号
学校規模適正化の検討につきましては、児童生徒の教育条件をよりよくする目的で行うべきものであることから、よりよい教育環境の実現のため、今年度から(仮称)滝沢市の学校教育の在り方検討委員会を組織し、滝沢市総合計画後期基本計画期間内の2年間で、今後の学校教育の在り方について具体的な方向性を検討してまいります。 ◆9番(小田島清美君) 議長。 ○議長(日向清一君) 9番小田島清美君。
学校規模適正化の検討につきましては、児童生徒の教育条件をよりよくする目的で行うべきものであることから、よりよい教育環境の実現のため、今年度から(仮称)滝沢市の学校教育の在り方検討委員会を組織し、滝沢市総合計画後期基本計画期間内の2年間で、今後の学校教育の在り方について具体的な方向性を検討してまいります。 ◆9番(小田島清美君) 議長。 ○議長(日向清一君) 9番小田島清美君。
滝沢市総合計画後期基本計画の施策に、望ましい生活習慣の定着があります。心身ともに元気で暮らせることが最適化条件です。新型コロナウイルス感染症の感染者が増大し、いつ誰が感染者となるかもしれない不安が募り、また感染予防対策のための自粛などにより、日々の生活が脅かされています。この生きにくさに耐え切れずに自殺に追い込まれる人がいることが報道されています。自殺は人ごとではありません。
第1次滝沢市総合計画後期基本計画の展開戦略の一つに掲げている若者定住を促進するためにも、地域、人とのつながりを魅力とした取組である若者による課題掘り起こし及び滝沢市に愛着を持てるような取組である魅力発見は、一層強化する必要があるため、調査したところです。
この判定結果も踏まえながら、居心地のよい教育環境の実現のため、来年度から(仮称)滝沢市学校適正規模検討委員会を組織し、滝沢市総合計画後期基本計画期間内の2年間で、今後の学校の在り方について、具体的な方向性を検討してまいりたいと考えております。 次に、確かな学力を育む教育の推進についてのご質問にお答えいたします。
さて、令和3年度は、第1次滝沢市総合計画後期基本計画が3年目を迎える年であり、市民から成果が見えるような具体的な取組を進める必要があると考えております。
令和 3年 2月 臨時会1 議事日程(第1日目) (令和3年2月二戸市議会臨時会) 令和 3年 2月 8日 午前10時00分 開議 日程第 1 会議録署名議員の指名 日程第 2 会期決定 日程第 3 議案第 1号 第2次二戸市総合計画後期基本計画の策定について 日程第 4 議案第 2号
さて、今年は、第1次滝沢市総合計画後期基本計画の3年目を迎える年であり、滝沢市が2大戦略として取り組んでいる健康づくりと若者定住について大きな前進が期待されるところであります。そのような中、当市議会といたしましても昨年より各常任委員会において若者定住をテーマに様々な調査等を行いながら議論を重ねてまいりましたが、本年中に1つにまとめ上げた上で政策提言につなげていきたいと考えております。
線)の道路拡幅工事請願 【建設常任委員長報告】 日程第2 請願第7号 私学教育を充実・発展させるための請願 【教育民生常任委 員長報告】 日程第3 請願第8号 一関市としての気候非常事態宣言についての請願書 【教育 民生常任委員長報告】 日程第4 議案の撤回について 日程第5 議案第92号 一関市総合計画後期基本計画
1点目として、第1次滝沢市総合計画後期基本計画の検証による成果と課題についてお伺いいたします。 2点目として、次期総合計画基本構想の方針についてお伺いいたします。 3点目は、農業の法人化及び集落営農の推進についてであります。本市の農業は、グリーンワークスの若手新規就農者は頑張ってはいるものの、特にも稲作経営者の高齢化及び農業機械の更新時を機会に離農する農業者が増加しております。
市総合計画後期基本計画の健康福祉部門において、健康づくりを支える保健の充実が挙げられています。この基本施策に関する最適化条件の一つとして、かかりつけ医の病院があることと示されています。10月5日、市議会では市民が安心してかかりつけ医に受診できるための提言書を市長に提出いたしました。本市でも新型コロナウイルス感染者が増大し、終息の光が見えてきません。
回定例会 令和 2年12月(第1号12月 8日) 第80回一関市議会定例会議事日程 第1号 令和2年12月8日 午前10時 開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 請願の委員会付託について 日程第4 報告第17号 道路の管理に係る損害賠償に関する専決処分の報告について 日程第5 議案第92号 一関市総合計画後期基本計画
初めに、若者定住から見た子育て支援事業についてでありますが、若者定住は第1次滝沢市総合計画後期基本計画の展開戦略として位置づけられており、子育て支援事業についても若者定住に有効な、重要な事業の一つであると考えております。
本年度は一関市総合計画後期基本計画であるとか、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略などの策定の時期でもございます。 その策定に当たっては、新型コロナウイルス感染症への対応を意識した取り組みが必要であると認識しているところでございます。
まず、1点目の一関市総合計画後期基本計画の策定について、質問いたします。 まちづくりの指針である総合計画前期基本計画は、令和7年度、2025年度を目標年次とする基本構想をもとに、平成28年度から令和2年度までの5カ年計画として策定されており、本年度が最終年度であります。 現在、令和3年度からの5カ年の後期基本計画を、12月定例会の提案に向けて策定作業が進められていると聞いております。
◎企画総務部長(岡田洋一君) さきに提出いたしました第1次滝沢市総合計画後期基本計画令和元年度事業実績報告書におきまして、記載誤りがございました。9月1日に提出させていただきました正誤表のとおり訂正させていただくとともに、おわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。
(2) 各教科等の指導におけるタブレットの具体的活用方法につ いて伺う 3 生活道路の整備について (1) 生活道路の舗装要望についてはどのように把握し、整理し ているのか また、主な要望内容と要望に対してどのように取り組んで いるのか伺う (2) 一関市総合計画後期基本計画
また、今年度の事業当初に当たりまして、本年度の滝沢市総合計画後期基本計画遂行に当たりましては、各政策分野にわたる事業展開が密接に関わることから、今年度の安全対策、予防対策、財源の確保等がより重要と思い、この質問としたところでございます。よろしくお願いいたします。 一応2つに分けまして、市民への予防・啓発、健康安全の支援対策、そして感染症による市政への影響と今後の市政運営についてでございます。
まず、当市の観光事業としてチャグチャグ馬コをはじめ、全体像をどのように考えているのかについてでありますが、本市の観光事業につきましては、第1次滝沢市総合計画後期基本計画において、地域の潤いにつながる観光資源の発信を基本施策に、行政と市民が協力し、地域経済の活性化を通じた持続可能なまちづくりに取り組むこととしております。
これらのことを踏まえ、今年度作成いたします二戸市総合計画後期基本計画におきましては、盛り込む事業の検討と一体で財政計画、財政見通しの作成を進め、堅実な財政運営に努めてまいりたいと考えております。 よろしくお願いいたします。 ○議長(小笠原清晃) 再質問に入ります。 岩崎議員。 ◆14番(岩崎敬郎) ありがとうございました。
令和2年度は、第1次滝沢市総合計画後期基本計画の2年度目となり、若者定住、健康づくりなど、主濱市長にとって政策公約実現に向けて、大変大事な年度となると思っております。前期基本計画の各政策、施策を検証し、これまで以上に市民、団体等との対話を通じ、後期基本計画の実現並びに住民自治による地域別計画を着実に実行していかなければならない年度と認識しております。